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ケーブルの束ね方について 

防犯カメラ工事の時にお客様から、「後からモニターの置き位置を移動するかもしれないから、ケーブルを長めに束ねおいて」 と要望されることがあります。そのような時に長く束ねたケーブルを、「見た目に綺麗で、後々も使いやすく配線を束ねておくにはどうしたらいいのだろう?」と頭を悩ませます。

    束ねる前の同軸ケーブル

ケーブルを束ねる際に一般的によく使う物と言えば、
インシュロックで留める インシュロック(固有名詞としてタイラップともよく言われますが製造メーカーの違いです)
ビニールタイで留める ビニールタイ(針金入りビニール紐)
ビニールテープで留める ビニールテープ
マジックテープ 両面ベルクロテープ(マジックテープ)
といったところでしょうか。

インシュロック ビニールタイ ビニールテープ 両面ベルクロテープ
インシュロック ビニールタイ ビニールテープ 両面ベルクロテープ
まぁどれを使うのも有りはありです。工事屋的にはインシュロックやビニールテープで束ねてしまうのが楽なのでしょう。しかしどれもこのまま使うには景観面とエンドユーザーのその後の使い勝手の面から考えると万全とは言えないように思います。

それぞれの欠点
インシュロック ビニールタイ ビニールテープ 両面ベルクロテープ
切らないと外せない。強く締めすぎるとケーブルを痛める恐れがある。 強度が弱い。
見た目に陳腐。
剥がした跡がベタベタになる。 保持強度弱くスカスカになりやすい。
※取り外しもワンタッチでできるインシュロックもあります。

上手なケーブルの束ね方

そんな中、最近思いついたケーブルの束ね方を紹介します。
両面ベルクロテープにインシュロックを組み合わせてケーブルを束ねるというものです。
両面ベルクロテープ まずは、束ねるケーブルの太さに応じた長さの「両面ベルクロテープ」を用意します。 両面ベルクロテープという名称は馴染みが薄いかもしれませんが簡単に言えばマジックテープ(バンド?)のことです。
ポンチで穴を開ける 次に、テープの先端のほうに2箇所穴を開けます。穴を開けるにはポンチを使うのが一番ですが、ハサミでグリグリして開けた穴でもいいです。後でハトメを付けるので切った断面はある程度汚くても大丈夫です。 ※写真の穴位置よりも、もう少し穴の間隔は離したほうが良いです
2つの穴を開けたテープ
ハトメ 開けた穴にハトメを取付ます。ハトメをかしめるには専用工具が必要です。ハトメを使用しないで、小さい穴にインシュロックを潜らせるだけでもできますが、後々に継続的に使うことも考えたらバンド自体を痛めないこの方法がベストだと思います。
ハトメをかしめる
ハトメを取り付けた両面ベルクロテープ ハトメを2つ取り付けた両面ベルクロテープ
最初にインシュロックで留める 両面ベルクロテープをケーブルに1周半巻きつけます。
通常はマジックテープの貼り付きだけを頼りに巻き付けていくのですが、ユルユルになって途中で外れてしまうことが続出でした。強度不足ということです。

ここでは先に開けたハトメの穴を利用して、インシュロックを入れてガッチリと締めこみます。
完成! 残りのバンドでケーブル全体を束ねていきます。インシュロックを使わないとスカスカになりがちなのですが、このやり方の場合、根本がキッチリ決まっていますので、大量の配線でも確実に束ねることができます。

束ねたケーブルを展開する時も、最初にバンドを取り付けた1本の線に巻き付けておけば邪魔になりません。根本がインシュロックでガッチリ固定されているので、気が付いたら無くなっていたということも皆無です。また、柔らかくて軽い素材なのでモニターやDVRを傷つける心配も無く、見た目にもスマートです。そして何回でも使いまわすことができますのでかなり良い方法だと思います。

今後、現場でケーブルを束ねる際は、この方法を取り入れていこうと思います。家庭のコードからデモ用の同軸ケーブルまで応用範囲は広そうです。
束ねたケーブルを展開して使う時もスッキリです!

■このような感じで、防犯カメラ施工工事の経験から生まれた工夫を随時紹介していきます。
  ご意見、ご感想がありましたら是非お聞かせください。


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