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点検口の新規開口

防犯カメラ工事ではできる限り配線が露出しないような工事を行います。配線が見えているとハサミやニッパー等で切られてしまい簡単に防犯カメラを無効化されてしまうからです。また、耐久性や景観面から考えても配線を隠ぺいした方が理に適っています。

しかし現場の状況によっては、天井裏に配線を通すスペースはあっても、点検口やダウンライト等まったく無く、天井が外すことのできないジプトンボードなので天井裏に配線を通すのが不可能という場合もあります。そのようなケースでは、配管やモールで処理する場合と点検口を新規に開口して対処しますが、後々のメンテナンスまで考えると点検口を開口した方が望ましいです。(現場状況によって適した対処方法は異なります。)

点検口の新規開口は、天井に大きな穴を開けますので慣れていないと躊躇してしまいますが、出来上がってしまえば非常に違和感が無く自然に収まるものです。商業施設であればどこでもあるものですので当然と言えば当然です。

どのようにして点検口ができるのかを紹介します。

開口前の天井 このケースでは近くにダウンライトはあるのですが、向って右の外側に配線するには天井裏でコンクリートの梁を抜かなければいけませんので点検口を開口する必要があります。
穴を開けた天井 まずは天井を枠の形に沿って切り取ります。天井のボードはアルミのレールに留められていますので簡単に切れない箇所もあります。
角穴カッター 天井ボードに切り取りには、左写真の角穴カッターという電動工具を使用すると速く綺麗に切り取ることができます。ボードの粉もキャッチする仕組みなので現場にも迷惑がかかりません。
マキタ レシプロソー 天井裏のアルミのレールを切る場合、金ノコを使って手で地道に切っていると思いもよらない時間を要することがありますし何より疲れますので、左の写真のようなレシプロソー(セーバーソー)という電動工具を使うと最高に便利です。グラインダー等のように切断時に火花が飛びませんので近くに火災報知機があっても問題になりませんし、ボードがチャンネルだけにくっ付いている状態でも刃を入れて切断することができますので非常に適しています。他には錠前取付でドアを切りかく時やパイプ切断などにも重宝します。 応用範囲は広いですが意外と使い勝手は悪い電動工具です。
点検口の枠を固定 枠は天井裏で4つの金具を使って固定します。ボードに直接金具を当てると母体が弱い為に十分な強度を確保できませんので、別途アルミのレールを用意して当てがいます。強度が確保できないケースでは躯体にアンカーを打って全ネジを下げて保持します。
点検口の完成! 続いて、蓋側の枠に切り取ったボードをはめ込んで蓋を閉めたら完成です。蓋の部分はもともとその場所にあった天井素材ですので違和感なく収まります。
蓋の開く方向に注意 これはプロの方でも意外と見落としている場合がありますが、蓋が開く方向は万が一勝手に外れても壁や電灯に当たることの無い方向に開くようにするのが基本です。 他の注意点としては、切りかく際に天井裏にある既存配線を傷つけないようにするということと、ボードを落下させて破損してしまわないようにすることと、天井裏の配線を誤って切断しないようにすることです。(弊社では赤外線カメラとポータブルモニターを使用して、予め天井裏状況を把握してから切り込んでいきます。)

点検口の新規開口は、一箇所で10,000円ほどの追加で非常に安価に行っております。
防犯カメラ工事で点検口を設置するような案件でも安心してお任せください。


※現場に点検口が無いことを理由に「配線はどうしても露出になってしまいます・・・」という工事業者は、往々にして技術レベルの低いことや、「顧客の都合よりも、工事に手間がかからないことを優先する職人」ということを意味しますので気をつけましょう。

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