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4ch H.264デジタルレコーダー NSD3004の詳細

4ch H.264デジタルレコーダーNSD3004のレビューです。PDR-XM4004とは概観の色が違うだけで完全に同等品です。※2014年1月以降の4000シリーズからは、若干オペレーションが異なっております。

圧縮方式 H.264
映像入力数 4チャンネル
映像出力 カメラ個々の出力は無し、メインモニターx1(BNC)、スポットモニターx1、VGAx1
音声入出力 入力x1、出力x1
最大録画レート 720x480 30IPS
録画画質設定 Low,Middle,High,Super,Best
録画モード 通常、予約、モーション、アラーム
モーション検知エリア 4x4グリッド(全チャンネル)
モーション検知感度 20レベルから選択
プリアラーム 有り(3秒)
バックアップ USB、外付けハードディスク、リモート
USB接続端子 2入力(前面x1、背面x1)
イーサネット RJ45
対応ブラウザ IE
ネットワークプロトコル TCP/IP、ダイナミックDNS
キーロック 有り
アラーム入出力 有り
ビデオロス検知 有り
操作方法 タッチパネル、リモコン、マウス、PC上
電源 DC12V/3A
消費電力 19.2W
動作可能周辺温度 5〜40度
外見寸法 280(幅)x55(高さ)x315(奥行き)
重量 1.91kg(ハードディスクを除く)

■正面図
NSD3004正面図
DVR前面操作部はボタンが一般的で、NSD3004のようにタッチキー式は珍しいです。タッチキー感度を設定で変えることができます。本体寸法は幅280mmx高さ55mmx奥行き315mmと一般的なサイズです。前面と背面にUSB差し込み口を備えており、マウス操作やUSBバックアップの時に使用します。

■背面図
NSD3004背面図
カメラ個々のスルーアウトが無いのが残念です。音声も1入力1出力と少なめ。この辺りが廉価にできる理由と感じます。モニターOUTはVGAとBNCの両方を備えています。アラーム入出力、イーサネット入力もあります。ファンの音はかなり静かで寝室に置いても問題にならないレベルです。

■リモコン
NSD3004のリモコン
マウス、タッチキーでも操作できますが慣れればリモコンが使いやすいです。しかし、ボタン配列にはもう少し工夫が欲しいです。十字カーソルの左下にENTERボタンがあるのは人間工学上どうかと思います。(この辺りは海外製品全般に言えますが、、、)受信エリア、感度は標準的ですが上部からの感知エリアはやや弱いです。

■画面配列
4分割画面 ピックアップ画面
画面は、4chの場合は4分割・ピックアップ・シーケンシャルでの表示が可能です。比較対象が無ければ気にならないレベルですが、映像の発色がやや薄い傾向はあります。

■メニュー
NSD3004メニュー画面
メニュー画面です。絵も組み合わされており直観的にも理解できます。

■録画設定
NSD3004録画設定画面
録画設定の画面です。NSD3004の最大録画レートは30コマなので、1画面辺り7コマ/1秒を割り当てることができます。上位機種の場合はもっとコマ数を上げることもできますが、7コマ/1秒でもハッキリ言って十分です。画質とコマ数により録画期間が異なりますが、画面右下の目安の蓄積期間が表示されています。

■アラーム設定
NSD3004アラーム設定画面
このDVRはアラーム出力が秀逸です。例えば、画面のように「システム」に選択しておくと本体のハードディスクやファンの異常をアラームで知らせてくれます。モーションやアラーム発報の際にEメールでで検知を知らせる機能もあります。

■モーション設定
NSD3004モーション設定画面
モーション(動体検知)の設定画面です。モーションとは、画面に動きを検知した時にアラームを発したり録画リストを作る機能です。モーションのみの録画設定にすることも可能です。エリア、感度を詳細に設定することができます。実際の画面を見ながらなのでエリア範囲も選びやすいです。

■予約録画設定
NSD3004予約録画設定画面
録画時間の予約設定もできます。店舗や会社等では営業時間が常時録画で、閉店後はアラーム録画・モーション録画の設定にするなど便利な使い方ができます。モード別に設定できるのはNSD3004ならではです。

■ログ
NSD3004ログ画面
システム、ネットワーク、アラーム、モーション、ビデオロスのログ一覧を確認できます。NSD3004はネットワーク遠隔監視よりアクセスしたIPアドレスのログもDVR本体に蓄積できる点が優れています。リアル時にビューア―ソフトでアクセスしている人数とIPアドレスが分かる機種は多いですが、DVR自体にIPアドレスのログを残す事のできる機種は希少です。不正アクセスにも的確に対応できます。

■ネットワーク設定
NSD3004ネットワーク設定画面
ネットワーク遠隔監視の設定画面です。モーションやアラーム発報時にEメールで知らせる機能もあります。DDNSにも対応ですが最初からメーカーが割り振ったDNS(・・・.DVRHOST.COM)がありますので、固定IPを取得していない環境でも問題なく運用することができます。iPhone、iPadのTouchCMSというアプリから監視することもできますが、リアルタイムの監視と音声を聞く事だけで録画映像の検索はできません。ポートはデフォルトの7000番の開放しか対応していないようです(TouchCMSのみ)。

■ビューアーソフト画面

これはXDVRPlayerという専用ビューアーソフトの画面です。要するに、遠隔地のPCからアクセスする時の画面です。IEブラウザからでもアクセスできますが、この機種に関してはビューアーソフトで閲覧した方が何かと便利で使いやすいと思います。いわゆるCMSですので、複数のDVRを一括管理することができます。画面は最大で64分割で見ることができます。16chDVRを4台までひとつのビューアーで監視できます。もちろん4分割や各画面ピックアップ等さまざまな画面にできます。NSD3004では音声も聞けてボリューム調整もできます。また、NSD3004ではビューアーソフト上の操作がローカルでの操作画面に反映されません(クローン操作)。機種によってはネットワーク上の操作がローカルの監視モニターに全て反映されてしまいます。(個人的には反映されない方が良いと思います。) 監視してるPCに静止画像のキャプチャーや動画をワンクリックでPCにバックアップする事ができます。

■リモート検索
NSD3004リモート検索画面
ビューアーソフトからのリモート検索(過去の映像を再生)画面です。非常に詳細な検索ができます。モーションの設定もそうですが、ビューアーソフトからの方がより詳細な設定ができる項目も多いです。検索した範囲をPCにバックアップすることも同様の操作で可能です。

■PTZコントロール
NSD3004PTZコントロール画面
もちろんPTZカメラもビューアーソフトからコントロールできます。

iPhone、iPadのアプリ(TouchCMS)から監視
アイフォンやアイパッドのアプリから防犯カメラ映像を監視することもできます。最近になり有料アプリで録画再生もできるようになりました。詳しくはこちら

<NSD3004の長所>
・ネットワーク遠隔監視上での操作が非常に優れている。(使いやすさという点は どの機種でも慣れ次第な部分があるので置いておきますが、音声が聞ける点、ネットワーク上での操作がローカルモニターに反映されない点、ソフトとブラウザのどちらも使える点、複数のDVRを一括管理できる点等)
・タッチキー、リモコン、マウスと多彩な操作方法。
・アラーム入出力機能が優れている。
・モニター、VGAのどちらでも使える。
・iPhon、iPadのアプリから監視が可能。(録画検索は不可)
・固定IPを取得していない環境でも、DVR固有のDNSにより固定IPのようにアクセスできる。
・ビューアーソフトで見ているPCに静止画像や動画のバックアップを容易に行える。

<NSD3004の短所>
・ハードディスクが1枚しか搭載できない。(上位機種のNSD5000シリーズでは複数搭載可能)
・録画レートが少ない。(720x480で最大30コマなので1画面あたり1秒/7コマの再生コマ数しか確保できません。4chならまだいいのですが、同シリーズの8ch、16chでも同様のコマ数しか確保できない点が致命的です。)
・カメラ個々の映像出力が無い。
・音声入力出力が各1入力しかない。

<総評>
録画再生時が1画面辺り7コマまで録画再生時のコマ数が1画面あたり最大で1秒/7コマ カメラ個々の映像出力が無いカメラ個々の映像出力が無い 音声が1入力しか無い音声が1入力 この3点をデメリットと感じないシュチエーションであれば強くお勧めできる機種です。(後の2つに関しては、使わなければ使わないという機能なので大概は問題にならないと思います。)カメラ入力台数ごとに4ch、8ch、16chの3機種がラインナップされていますが、どのチャンネル数の機種でも寸法・消費電力・基本スペックが同じですので、おそらくは4chがベースに8chと16chが作られたと考えられます。DVRメーカー固有のDNSにより固定IPを取得していない環境でも問題無く運用できるDVRは増えてきていますが、NSDシリーズは特に簡易に行う事ができますので、ネットワーク遠隔監視を主体に使用される方にも強くお勧めできる機種です。

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