介護施設での防犯カメラ 介護施設、老人ホーム、障害者施設での防犯カメラ設置は必須です。防犯カメラを設置する理由としては、防犯対策や内部不正対策・入所者に対するスタッフの接し方の監視などです。有事の際に責任の所在をハッキリさせることができる体制が整っているということは、こういった施設では必須となっております。 また、巡回や見守りの目としての活用や、遠隔地から映像や音声を確認してスピーカーで現地に発声で離れた場所からの指示など、施設の効率の良い運営に役立てるケースも多くあります。 助成金申請時のサポートも行います。お気軽にお問合せください。 介護施設での効果的な防犯カメラ設置位置 1.ホール 入所者が集まる場所では、安全管理や事故防止のために設置します。 2.出入口 入所者の徘徊や不審者・面会者・出入り業者のログを後から確認できるように、全ての出入口にカメラ設置がお勧めです。 3.通路 入所者の横転や事故、徘徊の際、的確は事後処理ができるように通路が写るようにしておくことは大切です。 4.事務所 貴重な資料等や鍵保管庫等が写るように設置するケースも多くあります。内部不正対策にもなります。 5.駐車場 入所者の徘徊や事故、悪戯等の際に設置しておくと役立ちます。 学校、公共施設での防犯カメラ 駐車場での防犯カメラ