学校、公共施設での防犯カメラ 小学校、中学校、高校、大学での防犯カメラ設置はお任せください。公立、私立に関わらず対応できます。 学校での効果的な防犯カメラ設置場所 ・防犯カメラシステムを設置する際は、外部からの来訪者の確認、見通しが困難な場所や死角となる場所の状況把握、犯罪企図者の侵入防止や犯意の抑制、児童生徒等の安心感の醸成等、学校や地域の状況を踏まえ、その設置目的を明確化することが重要です。 ・見通しが困難な場所や死角となる場所にある門、建物の出入口付近、敷地境界、敷地内や建物内で人目が届かず死角となる場所等に設置することが有効です。 防犯カメラシステムには、出入管理システムと侵入監視システムの2つの機能があります。学校施設は、周辺環境、学校種別、規模、建物配置等がそれぞれに異なるため、システムの導入にあたっては、「何のために(目的)」「どこに(設置場所)」「何を(システム)」「どのように(運用方法)」設置するのかを明らかにすることが大切です。 公立の学校では、防犯カメラ等の設備を担当している教頭や校務主任が定期的に異動になるため、防犯カメラの調子が悪くなってもどこに連絡したらいいのか分からない、というケースもよく耳にします。東海防犯サービスでは他社で導入した防犯カメラシステムの修理や更新にも対応できます。学校での防犯カメラ新設、増設、修理、更新をご検討の方はお気軽にお問合せ下さい。 太陽光発電所での防犯カメラ 介護施設での防犯カメラ