街頭での防犯カメラ

自治会、連絡協議会、町内会で設置する街頭防犯カメラはお任せください。
設置場所から運用方法のアドバイス、申請のサポートまでしっかり行えます。東海防犯サービスは登録電気工事店なので、電気の通ってない場所に新たに電気を引いたり、定額電気代の変更等の手続きまでワンストップで行えます。専用マニュアルや規約の作成、注意書きシート作成もお任せください。

街頭防犯カメラの設置候補場所

・電柱（中電柱、NTT柱ともに可能。状況によって不可の電柱もあります）

・街路灯

・民地利用（民地の外壁に設置したり、庭にポールを新規建柱）

・公共施設を利用

・公園にポールを建てて設置

録画の仕方、カメラの種類に関しましては様々ありますが（カメラ内蔵SDカードで録画、SDカードレコーダーで録画、キャビネット内のレコーダーで録画、WiFiルーターを組み合わせて無線でダウンロード、LTEルーターを組み合わせて遠隔で管理､､､等）、状況に応じて最適な運用方法を提案させて頂きます。

高い位置に設置してあるカメラからSDカード抜き出しは危険が伴うので、最近ではWiFiルーターを組み合わせてカメラ下でパソコンやスマホにダウンロードできるようにするのが主流です（WLAN内蔵のSDカード録画ネットワークカメラもありますが、ネットワークカメラ＆WiFIルーターの組み合わせのほうがコスパは高いです）。実機にてデモンストレーションも可能ですので詳しくはお問合せください。